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日本語としての外来語

雑記もしくは日記
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まあ「外来語」と言うからには日本語なので
「日本語としての」は不要かもしれませんが。

まず始めに。
私の英語発音は別に良くありません。
を前提にですがそれでも尚。

好きな作家の一人に村上春樹がいるのですが、
私は彼の翻訳はあまり好きではありません。
その大きな理由が、
彼の、
外来語になっている英単語のカタカナ表記
にありました。

例えば「video」。
あなたなら何と書きますか?
「ビデオ」じゃありませんか?
私もそうです。
「ビデオ」と書きます。
何故なら日本語で「video」は「ビデオ」だと理解しているからです。
それは決して英語をカタカナ表記しているわけではなく、
れっきとした「日本語」なのです。
ところが、
村上春樹はこれを「ヴィデオ」と書くのですよ!
それが、
うざい。
と、常々思っていました。
今でも結構思っていますが。

しかし前回「ポジティブ・シンキング」と書いて思ったのです。
「thinking」は「シンキング」じゃない。 と。
「シンキング」だと「sinking」じゃないか!
沈んでいっているじゃないか!
昔のベルリッツのCMじゃないか! と。
(船舶救助の人が「I'm sinking! sinking! Help!(沈んでいる!助けて!)」
 という救難信号を聞いて、
 「What are you thinking!?(何を考えているって?)」と
 訊き返すというCMがあったのです。
 発音って大切よね、という。
 確かドイツのベルリッツのCM)
でもまあ前回は
日本語としての「positive thinking」は「ポジティブ・シンキング」だよな、
と自分を納得させて書きました。
でも実は、
ちょっと感じる違和感を止められないでいます。

さらに。
岡田准一が何かのCMで(焼肉のタレだったような気がする)
「シーユートゥモーロー」と言っているのを聞いて
ちょっと岡田准一を残念に思っていたりする自分がいたりします
(それじゃ「she you」だ。
 せめて「スィーユー」と言ってくれ。涙)。

なのでね、
村上春樹の気持ちもわからんでもない、
と思うようになりました。
人間いくつになっても新たにわかることがあるものですね。

しかしそうは言ってもやっぱり「video」は「ビデオ」だと思うのですけどね。
「ヴィデオ」を認めたら
「positive thinking」は「ポズィティヴ・スィンキング」になって
(スィも違うんだけど。これじゃsyだ)
収拾が付かなくなってしまうじゃないですか。

なのでやっぱり「ポジティブ・シンキング」でいいんだと思います。

でも「See you」は「スィーユー」で。
ディズニーランドはディズニーランドでしょ?
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