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【本】 三つの棺 - ジョン・ディクスン・カー
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三つの棺三つの棺
(1979/07)
ジョン・ディクスン・カー

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まあミステリ好きであれば読んでおかないとまずいかな、
と思い読んだ一冊。
私にとっての初・カーです。

私は元々古典や純文学派で、
実は私のミステリ好きはここ10年ほどの歴史が浅いものです。
今のところ読んでいるのは
クイーン、アガサ・クリスティ、ドイル(ホームズ)、ヴァン・ダインくらい。
一見同じジャンルに属するように見える作家たちですが、
私の中では彼らの作品は二つに分類され、
決して同一には語りえません。
一つは文学、
もう一つはパズルです。

前者に分類されるのはドイルやクリスティです。
私はドイルやクリスティーは推理小説だとは考えていません
(何故なら読者への謎解きのヒントがフェアではない)。
そして後者に分類されるのは、クイーン。
少し前まで、
私にとって推理小説とはクイーンと同義語でした。

しかし私はクイーンを読破してしまったのです。
推理小説の欠点は、
一度読むと暫くは読みたくない点にあります。
もちろん物語としても面白いのですが、
一番の喜びは謎解きにあります。
文学的喜びは二の次なのです
(なので下手に登場人物の感情描写などがあるとイライラする場合がある、
と言うかイライラする。だからクイーンも後期になると…)。

そういった経緯で手を出したのがヴァン・ダイン、
そして、カーです。

ヴァン・ダインと比べても、
ロジカルという点においては
カーはクイーンに次ぐかもしれません。
中でも途中の「密室」の講義は見事だと思います。

しかしなんでしょうかね、
今ひとつ夢中になれないのは登場人物のせいか訳のせいか。
読みなれるともう少し好きになれるのでしょうけども…。

今後はヴァン・ダインと平行して読んでいこうと思います。
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