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【映画】 AVATAR ~アバター

本とか映画とかアートとか
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Screen shot 2010-03-06 at 21.28.55

本当はテリー・ギリアムの『THE IMAGINARIUM OF DR. PARNASSUS』を
観るつもりだったのですが
知人と話し込んで間に合わなかったので
急遽『AVATAR』を観ることにしました。

3D映画というものを初めて観ましたが、
開始早々二つの問題を発見しました。
一つ目。
私は映画を観る時と車を運転する時は眼鏡をかけるのですが、
さてこの上から3Dメガネを如何にかけようか。
二つ目。
酔う。

一つ目は普通の眼鏡を諦めました。
まーどうせ字幕はオランダ語だし、
画像が多少ボケたって。
二つ目は、
途中休んだりはしたものの、
後半(2/3)になったらなんとか慣れました。
まあ気持ち悪かったのは3Dだけでなく、
カメラワークに動きが多いからもあるのですけど。

あとナヴィ語の時オランダ語字幕がなかなか切なかったです。
まあ昔に比べるといくらかわかるようになったし
会話自体も単純だったので
そんなに支障ありませんでしたが。

ストーリーは至って単純でしたね。
こうやって欧米人の偽善精神は培われるのか、といういい見本です。
土塊が浮かんでいるってどういう物理現象? とか
(実際の物理法則に沿うあどうかはさておき、
 一応ちゃんと説明されていましたね…。
 私の英語力不足が露呈してしまってお恥ずかしい。)
理由はつけているもののやっぱり宇宙人も英語を話すのか、とか
いろいろ突っ込みどころがありましたが、
そういうことを言うのは野暮というものでしょう。
多分この映画はストーリーはあまり関係なくて、
技術的なことが大切なんだと思います。
実際、映像は美しかったです。
製作には確かに4年くらいかかるでしょうね。

結構酷いこと書いていますが、
エンターテイメントとしては素晴らしいと思います。
161分という長い時間ですが退屈しませんでしたし、
やっぱりワクワクします。
あとほぼアニメーションと言って良いほどのCG率ですが、
『ベオウルフ』の酷さとは天と地ほどの違いで
なんの違和感もありませんでした。
いちいち本当の俳優のモーション・キャプチャーを取っただけあります。
言葉を創ってしまうほどのお金のかけっぷりには
ただただ頭が下がる思いです。

あらゆる生物にコネクト(コミュニケート)可能というのは、
アシモフの『ファウンデーション』シリーズのガイアを連想させました。
意外と本当にインスパイアされたとか
ありえるような気がします。

明日はアカデミー賞授賞式ですね。
たくさんノミネートされていますが、
さてどのくらいのオスカーを入手できるでしょうか。

AVATAR オフィシャルサイト(日本語)
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