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【映画】 About the Pink Sky - ロッテルダム国際映画祭2012 5
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Screen shot 2012-01-31 at 21.02.39

JAPAN 2011
Director: Kobayashi Keiichi
Cast: Ikeda Ai
 Koshino Ena
 Fujiwara Reiko
 Takayama Tsubasa
 Togetsuan Hakusyu

邦題は『ももいろそらを』。
監督さんは新しい人らしいですね。
始めは女子高生たちの過剰な演技が気になったのですが、
まあそれは慣れました。
まあそこそこ面白かったです。
観客評価シートは3(5点満点中)にしておきましたが。

ただ気になったのは、
何故白黒なのかなあ、
ということ。
最後にピンクの空が出そうな展開だったので、
その視覚的効果のため?
と、思いながら観ていたのですが、
結局出ませんでした。
ピンクの空はなく、
終わりまでモノクロでした。
最後のエンドロールの文字は結構なショッキングピンクでしたが。
それが唯一の色でしたね。

でですね。
結局最後まで意味が分からなかったのです。
何故、白黒でなくてはならなかったのか。
最後にピンクが来ると思わせて持ってこなかったのは
裏をかいたつもりなのか。
その辺が釈然とせず、
なんか、
評価3です。
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【映画】 38 temoins - ロッテルダム国際映画祭2012 4
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Screen shot 2012-01-31 at 20.29.10

FRANCE, BELGIUM 2012
Director: Lucas Belvaux
Cast: Yvan Attal
 Sophie Quinton
 Nicole Garcia
 François Feroleto
 Natacha Régnier
 Patrick Descamps
 Didier Sandre

題名はフランス語で「38の目撃者」という意味。
軽くストーリーをば。

ある港町で殺人が起こった。
近隣の住民38人は気付いてもおかしくない状況だったのにも関わらず、
全員何も見ていない、聞いていないと言う。
主人公は二人、殺人現場のはす向かいにあるマンションに住むカップル。
最初にフォーカスが当たるのは女性の方。
彼女はその夜仕事で遠出しており家にいなかった。
彼もその夜は遅くなり不在だったと言うのだが、
なんとなく様子がおかしい...。

というところから始まるのですが、
結構面白かったです。
(以下ネタバレ含みます)
結局38人は殺人事件が起こっているのを気付いていたんだけれど、
誰も何もしなかった、
故に人からの非難を恐れて発言しなかったわけなんですが、
それで非難で終わらないところが良かったです。
非難する記事を書こうとするジャーナリストと、
確率的にそれが普通の人の反応だと話す警察官(偉い人)、
生活をかき乱されたくないが故に沈黙を守ろうとする者、
自分を罪悪感の呪縛から解こうと正直に警察に話し、
それによって近隣から非難され嫌がらせを受けても
贖罪かのように状況を受け入れようとする男(主人公)、
男の苦しみとともに一緒に生きようとする主人公の女、
警察に話した男を非難する近隣住民、
などなど、
いろんな人間の真理が錯綜します。

結局犯人はわからないし、
ハッピーエンドとは程遠い結末なんですけど、
そこがまたリアルで、
本当にあった事件なんじゃないかなあ、と思ってみたり。
そんなことで人生は狂ってしまうものなのか、と考えたり。

なんとなく選んだ映画だったのですが、
良かったです。
オススメします。

【映画】 The Loneliest Planet - ロッテルダム国際映画祭2012 3
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Screen shot 2012-01-29 at 22.49.25

USA, GERMANY 2011
Director: Julia Loktev
Cast: Gael García Bernal
 Hani Furstenberg
 Bidzina Gujabidze

観る前の情報が殆ど無く、
人に誘われたからという理由だけで観た映画ですが、
今日観た三本の中で一番良かったです。

ま、ありがちって言えばありがちなストーリーなのですが、
カップルの方達は二人で観るといいんじゃないでしょうか。
どんなに仲の良いカップルでも所詮他人であるという現実と、
どこまで相手を受け入れられるのか、
あるいは許せるのか。

一緒に観た子はイマイチピンとこなかったみたいですが。
まー彼女は若いからなー。
いやキャラかな。
この映画も終った後拍手が起きたので、
評価しているのは私だけではないと信じたい。

【映画】 Ace Attorney - ロッテルダム国際映画祭2012 2
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Screen shot 2012-01-29 at 22.33.19

JAPAN 2012
Director : 三池崇史
Cast: 成宮寛貴
 桐谷美玲
 斎藤工
 檀れい

邦題『逆転裁判』。

面白かったです。
ゲームの映画化と聞きましたが、
ゲーマーではない私もちょっとゲームに興味が湧きました。

まーバカバカしくて、
わかり易いギャグとストーリーで、
オランダ人にも受けが良く、
頻繁に笑いが起こっていました。
名前や言葉遣いなんかの細かい点はわからなかったとは思いますが、
終った後拍手が起きたので日本人として嬉しかったです。
バカバカしいと書きましたがストーリーはしっかりしていて
謎解きも楽しめました。

残念ながら私が観た回ではないのですが、
三池監督自身も映画祭にいらして挨拶をされていました。

そんなわけでこの映画も評価表をもらったので
5満点中の4にしてみましたよ。

【映画】 HUGO - ロッテルダム国際映画祭2012 1
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Screen shot 2012-01-29 at 21.59.55

USA 2011
Director: Martin Scorsese
Cast: Asa Butterfield
 Ben Kingsley
 Sacha Baron Cohen
 Chloe Grace Moretz
 Ray Winstone
 Emily Mortimer

さて。
2012年IFFR(International Film Festival Rotterdam、ロッテルダム国際映画祭)
第一作目は『HUGO』です。
邦題は『ヒューゴの不思議な発明』ですか。

マーティン・スコセッシということでかなり期待して観たのですが、
なんか、ふーん、って感じでした。
間違いなく面白いとは思いますし
いい映画だなーとは思うのですが、
3D、の意味がよくわからないのと
(というか3Dの映画自体の意味がわからない。
 もうちょっと進化してからじゃないと私はいいかなー、という感じ)、
機械人形で連想した期待が外れてしまったのと(これは私のせいだけど)、
スコセッシってこういう映画撮るのかー、
という感じです。
っていうかスコセッシじゃなくても良かった気が。
あと(ちょっとネタバレですが)
映画の素敵さを語るという点では
どうしても『ニューシネマパラダイス』の連想を禁じえず、
若干二番煎じ的な印象を受けてしまい。
謎解きの物足りなさとこの二番煎じ的な印象のせいで、
いま一つ心から絶賛できないというのが正直な感想です。

でもひとつステキだな、
と思った点は、
悪い人が一人も出てこないところです。
これは映画というより原作のいいところなんでしょうけど。

評判はすごく良いみたいで、
実際に私が観た回も上映後拍手がおきました。

なのでレートは5点満点中4にしておきました。

雑考
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ロッテルダムでは25日から
IFFR(International Film Festival Rotterdam)が始まっています。
私も明後日からいよいよ参戦。
私の一本目は『HUGO』。
前評判がいいですし、
スコセッシの映画は久しぶりなのですごい楽しみです。:)

さて本題。

完全独り言なのでTwitterに書こうと思ったのですが、
長くなりそうだったのでこちらに。

ふと思ったのです。
なんかうまく話せない人がいると。
嫌いとか緊張するとかではなく、
単にうまく話せない。
その人と話していると、
なんか自分が思ってもいないことを口にしてしまう。
で、たまにそれがネガティブなことだったりすると
一人になった時なんかに激しく自己嫌悪に陥ってしまう。

どうしてかなー? と考えてみて推測するには、
恐らく
私が期待する方向に話が向かわないんだけど、
口が滑ると言うか、
激しく否定するのはどうかな、
という感じなんだと思われます。
この感じ、
心理学者の人に解説してほしい。
別に否定してもいいんじゃないかと落ち着いて考えると思うのですが、
なんかうまくいかない。
で、後悔するのは、
やはりネガティブな話が多いからだろうな、
と。

思ってもいない事を口にするのはどういうことであれ気持ち悪いので、
今後は気をつけたい。
それとも彼女は何か人知の及ばない力を持っているのかもしれない。
ま、いずれにせよ自己鍛錬がきちんとできるまでは
ちょっと距離を置いた方がいいのかも、
と思い始めました。

歳をとってきてから
人と距離を置くのに抵抗がなくなってきたように思います。
誤解がないように書くと、
いろんな人と仲良くはなりたいし基本誰でもウェルカムなのですが、
今まで嫌われまいと気を遣いすぎて変な気苦労を抱えていたので
そういうのは止めにしようと思い始めたのです。
合わないものは合わない。
しょうがないです。
実践できているかどうかはさておき、
こう考えられるようになったのは
歳をとって良かったと思える数少ないことの一つかも。

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