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2011-05 

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日本語としての外来語
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まあ「外来語」と言うからには日本語なので
「日本語としての」は不要かもしれませんが。

まず始めに。
私の英語発音は別に良くありません。
を前提にですがそれでも尚。

好きな作家の一人に村上春樹がいるのですが、
私は彼の翻訳はあまり好きではありません。
その大きな理由が、
彼の、
外来語になっている英単語のカタカナ表記
にありました。

例えば「video」。
あなたなら何と書きますか?
「ビデオ」じゃありませんか?
私もそうです。
「ビデオ」と書きます。
何故なら日本語で「video」は「ビデオ」だと理解しているからです。
それは決して英語をカタカナ表記しているわけではなく、
れっきとした「日本語」なのです。
ところが、
村上春樹はこれを「ヴィデオ」と書くのですよ!
それが、
うざい。
と、常々思っていました。
今でも結構思っていますが。

しかし前回「ポジティブ・シンキング」と書いて思ったのです。
「thinking」は「シンキング」じゃない。 と。
「シンキング」だと「sinking」じゃないか!
沈んでいっているじゃないか!
昔のベルリッツのCMじゃないか! と。
(船舶救助の人が「I'm sinking! sinking! Help!(沈んでいる!助けて!)」
 という救難信号を聞いて、
 「What are you thinking!?(何を考えているって?)」と
 訊き返すというCMがあったのです。
 発音って大切よね、という。
 確かドイツのベルリッツのCM)
でもまあ前回は
日本語としての「positive thinking」は「ポジティブ・シンキング」だよな、
と自分を納得させて書きました。
でも実は、
ちょっと感じる違和感を止められないでいます。

さらに。
岡田准一が何かのCMで(焼肉のタレだったような気がする)
「シーユートゥモーロー」と言っているのを聞いて
ちょっと岡田准一を残念に思っていたりする自分がいたりします
(それじゃ「she you」だ。
 せめて「スィーユー」と言ってくれ。涙)。

なのでね、
村上春樹の気持ちもわからんでもない、
と思うようになりました。
人間いくつになっても新たにわかることがあるものですね。

しかしそうは言ってもやっぱり「video」は「ビデオ」だと思うのですけどね。
「ヴィデオ」を認めたら
「positive thinking」は「ポズィティヴ・スィンキング」になって
(スィも違うんだけど。これじゃsyだ)
収拾が付かなくなってしまうじゃないですか。

なのでやっぱり「ポジティブ・シンキング」でいいんだと思います。

でも「See you」は「スィーユー」で。
ディズニーランドはディズニーランドでしょ?
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ポジティブ・シンキング
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「シンキング」って書くと
なんか沈んでいくみたいなんですがスィンキングも違う気がする。
日本語としてのポジティブ・シンキングで。

実は近頃とても鬱陶しいことがあるのです。
毎日、
私の車のサイドミラーがたたまれるのです。
ある通りに駐車するとほぼ必ず。
しかも確実に私の車狙いで、
観察したところたまに他の車も「ついでに」される場合もあるようですが、
私の車は必ず。
されなかったのは、
他の通りに駐車した場合と
帰りが遅い場合。

帰りが遅かった時にはされなかったことを考えると
子供のいたずらかなあ、
なんて思って気にしないようにしていたのです。
一度直すのを忘れて高速でちょっと怖い思いをしたこともありますが、
分かってさえいれば実害がないし。
しかし、
それも一月二月になると、
やはり、
鬱陶しい。
これは警察に相談か?
と思ってオランダ人の同僚に相談したところ、
警察はそんなことじゃ動かない、
と言われてしまいました。
やはり実害がないと難しいみたいです。
他の同僚から(ランチを食べながら四人で話をしていた)
見張っていたら? とか(一晩ですか?)
webカメラを内部に置いておいたら? とか(お金遣いたくないです)
言われる中、
ある子が、
「”いつも畳んで車を守ってくれてありがとう。でも私必要ないの”
って紙を挿んでおいたら?」
と。
フレンドリーに対応したら相手も考えると思うよ、
とのこと。
日本人的な発想では皮肉に聞こえるんですが、
そういうこともなく。
こういうことをするのは、
好意よりは逆の思いからだと思うのですね
(ある人は「好きなんじゃない?」と言っていたけれど、
 普通に考えるとまあ嫌がらせでしょう)。
だけれどもそれを明るく返すと
相手もバカバカしくなるんじゃないかと。
これは面白い!
と思い採用することにしました。
早速
「毎日私の鏡をたたんでくれてありがとう!
 でも悪いんだけど、必要ないの:)」
とメッセージをしたためました。

私は典型的な「べき思考」の持ち主で
イライラしやすいんですね。
自覚はあるのですが、心が狭い。
なのでこういうおおらかな発想に出会うと感嘆します。
他人ごとだから言える場合もあるとは思いますが、
ここは素直に聞いておきたい。
歳を取ると性格を変えるのは難しいですけど、
こういう発想を目指したいものです。
そのアドバイスをくれたのは10歳歳下の子ですけども。

月曜なのにコラム書いちゃったよ
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さっき、
無自覚でわかりにくいこと
という田口ランディさんのブログ記事をリツイートしました。
反原発を声高に叫ぶことに何故抵抗感があるのか、
がテーマ。
実は私も抵抗感がある一人。
理由はランディさんとは異なるけれど、
まあこの時期そういう人もいるんだ、
ということで。

私の場合はランディさんのようなイデオロギー的な問題ではなく、
もっと個人的な考え方の問題で、
ただ単に
安易に結論を出したくない
というだけです。

私は昔から魔女狩りのようなことが嫌いなんですね。
こういう表現をするとすごく反発をくらいそうなんですが、
誤解を恐れずに書くと。

私は
多くの人が盲目的にある一つのことを支持する、
という現象に恐怖を覚えるのです。
それにスケープゴートが伴っている時は特に。
人は集団催眠にかかり易いですからね。
特に日本人はそうなんじゃないでしょうか。
ある人が「こうあるべきだ!」と言うとそうであるべきだと思ってしまう。
そしてそれを自分の考えだと信じてしまう。
私は自分がその中に陥ってしまうのが嫌だし、
それによって非難される人・物が必要以上に否定されてしまうのは宜しくない、
だから声を挙げる前に「ちょっと待てよ」と一呼吸置くのは大切なんじゃない?
と考えるわけです。

その時は正しく見えても、
時間が経ってみると「あれ?」ということが
人は往々にしてあるじゃないですか。
ありませんか?
私はよくあります。
だから極力その誤りを犯すまいとしています。

これはあれだな、
集団思想という点に置いては
震災直後の皆頑張ろうムードと同じような感じなんですが、
スケープゴートがあるという点でもっとネガティブ且つシリアスです。

まあ私が声高に反原発を唱えないのは、
ただ単に私の知識不足もあるのですがね。
否定するほど知らない、
という。

最後に、
ここで被害に遭われた方を持ち出すのは筋違いですよ、
とだけ書かせて下さい。

工具の増殖
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ちょっと大きなプロジェクトがあり三週間休みがないという
「ここは日本か!?」的スケジュールで
心をなくしていたひじりです。
先週末ようやくお休みをもらい体調は回復したのですが
ストレスはまだまだ山のように抱えており、
尚且つトラブルのせいでまともな代休を取るにも取れず、
仕方がなく内一日を昨日今日と半日づつ取りました。
本当は一週間くらい休んで心を解放したいのですが。

溜まっていたストレスのはけ口として
何故か日曜大工(日曜じゃないけど)をしてみました。
心を癒す場所である自宅の充実化ですか。
昨日は引っ越してからずっとしたかったタオル掛けとドアスコープの設置、
それから今日はリビングの壁(一面のみ)の色塗り。

日本と違いまあ多少の加工は賃貸でも許されるんですね。
タオル掛けのために穴を空けるのは許容範囲です。
退出時にタオル掛けを残す・穴を埋めるのどちらかをしなくてはなりませんが、
ま、私は前者ですね。
ドアスコープはちょっとドキドキしましたが、
まあ便利だし、
いいや。と半ばやけくそで穴を空けました。
壁の色は元に戻せば(戻ったように見えれば)大丈夫。

タオル掛け・ドアスコープは近くのDIYショップで電動ドリルを借りて
自分で穴を空けました(刃は自前)。
一日レンタル12ユーロ、保険10%(希望者のみ)。
タオル掛けはちょっと失敗したけど使えるからまあいいです。
ドアスコープは完璧。

壁の色はずっと悩んでいたのですが、
結局カーキに近い黄色に。
まー素人なんで色ムラはありますが、
いいです。
端もマスキングテープを貼ったわりにでこぼこですが
まあいいです。
天井近くなんて手が届かなかったので酷いもんですが
それもまあいいです。

黄色い壁。
気分がいいです。
他の壁も塗りたい欲にかられていますが、
一面でマスキングテープ貼り等準備含め4,5時間、
しかも手にマメ二つ作ってしまったので、
直ぐには無理だなあ(さらに一つ潰してしまった)。
黄色がまだ一面塗れそうなくらい残っているので
それでキッチンを塗りたいのですが。

しかし手を入れれば入れるほど退出時大変になるのも事実。
私は基本勢いでやってしまいがちなんですが、
まあちょっと考えないと。

こうして私の工具は充実していくのでした。

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