2008-04 

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天職かもしれない
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choco.jpg

天職と言っても収入はありませんが。

私のためにあるんじゃないかというボランティア募集のニュースを発見しました。
惜しむらくは、
場所はイギリスだという事。
近いと言えば近いけど…。

しかし上の写真は韓国のスーパーのようです(記事と関係ないのかもしれない)。
このニュースは問い合わせ先を書いてくれるべきでしたね。

チョコも物によっては厳しいのですが、
純チョコ(ナッツやビスケットなど他に何も含まれていないチョコレート)なら
大丈夫な自信がある私はチョコホリック。

英研究者、板チョコを毎日食べてくれるボランティア募集 - REUTERS
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同居人
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連休間近のオランダからこんにちは。
ひじりです。
日本もゴールデン・ウイークだそうですね。

オランダは、
4月30日が女王誕生日、
5月1日がメーデー、
と連休になるので、
週末と合体させるべく5月2日に休みを取り、
5連休とする人がいるようです。
我が家はカレンダー通りですが(下手したらもっと休みはないかもですが)。
そんな感じです。

さて。
今日友人・知人と集まった折、
何故私が同居人を同居人と呼ぶのか?
という質問をされました。
これはわりとよくされる質問で、
その時々の気分で答えが違います。
どれも本当なのですが、
ちゃんと説明するのが面倒な時もあるわけです。

何故人が疑問に思うかというと、
私が同居人と呼ぶその人は戸籍上私の配偶者に当たるからです。
籍を入れていなければその呼び名も分かるけど、
というわけですね。

私がよくする返答としては、
籍を入れる前から一緒に暮らしていたのでそのまま、
というのがあります。
これは事実です。
今日答えた理由はもう一つあり、
「主人」や「旦那」という呼称が好きではないから、
というものです。

何故好きではないかと言うと、
「主人」の方は理由が明快です。
妻は夫の三歩後を歩くもの、という思想が見えるためです。
「旦那」は、なんでしょうね、なんか違う、と感じるんですね。
なんだか必要以上の馴れ合いを感じると言うか。
もうちょっと個人と個人でいたいと言うか。
それゆえに同居人にも「かみさん」「家内」等の言い方はしないでくれ、
と伝えております。

しかしオフィシャルな場では「同居人」は子供じみているため、
ニュートラルな言い方として「夫」、名字呼び捨てを採用しております。
あくまで私の印象ですが、
「夫・妻」が最も端的にその役割を示すような気がするのですね。

周囲の話を聞くと、
「主人」を「ご主人様」と思っているわけではない、
との意見が殺到するのですが、
なんでしょうか、
何となく私的には譲れないのです。

かと言って、
私も形骸化した言葉は使っていたりするわけです。
例えば、なんだろうな、仕事用語とかあるかもですね。
「お世話になっております」
とか。
心の中で「別にお世話になってはいないけどさ」とか思いながら使っていましたね。
でもそう思いながら、ということは、
やっぱり気にはなっていたんでしょうね。

今日話題になった中には
「おかげさまで」
という言葉があり、
友人は「あなたのおかげではないので使えない」と感じると言っていました。
私も「おかげさまで」は普段使いませんが、
でも「あなたのおかげではない」とまでは考えませんでした。

もとより自己満足なのですが、
改めて考えるとやはり自己満足に過ぎませんね。
まあでもこれで習慣化してしまったので、
今後も「同居人」でいきます。

【本】 宮部みゆき 特集
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この週末に読んだ本の続き。

■ かまいたち - 宮部みゆき

かまいたち (新潮文庫)かまいたち (新潮文庫)
(1996/09)
宮部 みゆき

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宮部みゆきでは私にとって初の時代物。

SFもミステリも書いて時代物も書けるなんて、
宮部みゆきは範囲が広いなあー、
と、素直に感心してしまいます。
この短編集は時代物ではわりと初期の作品らしいのですが、
全然そんな感じがしません。
私が『ホームズ』シリーズに感じる安心感があります。
温かみと言いますか。
短編集ということもあり、気楽に読めました。

中に収められている短編には以降シリーズ化したものがあるようなので、
機会があれば読んでみたいです。


■ 我らが隣人の犯罪 - 宮部みゆき

我らが隣人の犯罪 (文春文庫)我らが隣人の犯罪 (文春文庫)
(1993/01)
宮部 みゆき

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軽いミステリ五編からなる短編集。
ただ一編『祝・殺人』にちょっと急いている感があるのが気になりましたが、
それ以外は文句なしです。
これも私に言わせると『ホームズ』的ミステリに分類されます。


■ レベル7 - 宮部みゆき

レベル7(セブン) (新潮文庫)レベル7(セブン) (新潮文庫)
(1993/09)
宮部 みゆき

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タイトルというのは難しいもので、
アイ・キャッチャーではなくてはならないのですが、
過剰な期待を抱かせると、
後に必要以上に失望を招いてしまうものです。
と、書いたことからわかるとおり、
ミステリアスなタイトルで期待しちょっとがっかりした一冊です。

いや、面白いのですが。
ただやはり、
別なタイトルはなかったものかと、
思わずにはいられませんでした。

あとね、
一ヶ所「何故こんな描写をしたんだろう?」と疑問に思ったところがあったんですよ。
三枝が村下を「立派だった」と語るくだりで、
その時点ではただ意味深なだけなのですが、
全部読み終わると意味不明です。
全ての種明かしの設定でも、
この描写の時点の設定でも、
意味をなさないのです
(しかしネタバレにならないように説明するのは難しいですね)。
分かる人がいらっしゃったら教えて下さい。


■ クロスファイア - 宮部みゆき

クロスファイア(上) (光文社文庫)クロスファイア(上) (光文社文庫)
(2002/09/10)
宮部 みゆき

商品詳細を見る

クロスファイア(下) (光文社文庫)クロスファイア(下) (光文社文庫)
(2002/09/10)
宮部 みゆき

商品詳細を見る

これはSFに類別されるのでしょうか。
念力発火能力を持つ女性のお話。

『レベル7』もそうですが、
宮部みゆきは時々主人公を二人設定します。
で、それが上手です。
別々に進行するストーリーが最後の方でクロスする。
よくある手法ではありますが、
そのクロスの仕方がいやらしくなくて良いです。
あまり接触しないところが私の好みと言うか。

しかし、
この作品は私の宮部みゆき作品評価の中では下の方です。
難しいなあ。
まず、例え本筋に花を添えるだけの一エピソードに過ぎなくても、
安易な恋愛描写は私はあまり好きではないんですよね。
あと、なんだろうな、ちょっとそれはないんじゃ…、的なところもあり。

スティーブン・キングも同じ能力を扱った作品を書いてますよね。
私はキングは怖くて(笑)読んだことがないのですが、
読んでみようかな、
と思いました。

舞台が日本だと、
日本人の私としてはリアル感を多く求めてしまうのかもしれません。
特に設定が現代で、
リアル感を出そうとしている作品では。
初めからどこか現実と乖離している作品では
そんなに細部は気にならないのですが。
だからこういったタイプの作品は私にはあまり高評価できないのかもしれません。
そういう意味では私の評価は公平ではないですね。
ごめんなさい。

【本】 マリオネットの罠、13番目の人格(ペルソナ)―ISOLA
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今週読んだ本のメモ。

■ マリオネットの罠 - 赤川次郎

マリオネットの罠 (文春文庫 あ 1-1)マリオネットの罠 (文春文庫 あ 1-1)
(1981/03)
赤川 次郎

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赤川次郎を読むのは何年ぶりでしょう。
中学校以来な気がします。
人に勧められなければ、
多分読むことはなかったでしょう。

赤川次郎は才能があるとは思うのですが、
何故か私の食指をそそらないのは、
やはりどこかリアル感がないから。

何が気に入らないのかちょっと考えました。
で、内田康夫を思い出しました。
どうも私は素人探偵というのが好きではないようです。
特にそれが普通の女の子だったりすると、
「それは、ない」
と言いたくなるのだと思います。

それからこの物語に関しては、
結末があまりに「意外な犯人」を意識しすぎているのが目に余った、
というのもあります。


■ 13番目の人格(ペルソナ)―ISOLA - 貴志祐介

十三番目の人格(ペルソナ)―ISOLA (角川ホラー文庫)十三番目の人格(ペルソナ)―ISOLA (角川ホラー文庫)
(1996/04)
貴志 祐介

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以前借りた『黒い家』『クリムゾンの迷宮』が面白かったことから
再度友人から借りた貴志祐介。

これは『黒い家』でホラー大賞を取る前の応募作で落選したものだそうです。
読んでみて、何となくその理由がわかった気がしました。
上記二作に比べ抑制が効いていないという印象です。
面白いと言えば面白いのですが、
どこか読者を省みず作者が突っ走っているような、
そんな感じ。
繰り広げられる知識もさすがではありますが、
(実はこれは『黒い家』でも少し感じたことでもあるのですが、)
ちょっとそれが浮いているというか。
小説での専門知識の描き方というのは実は難しく、
時にはストーリーを語る上では邪魔な場合があるのです。
リアル感を出すためにある程度まで必要なのはもちろんなのですが、
力加減が大切なのです。
あるいは、細かく書くのであれば描写の技術が。
しかしその後の『黒い家』『クリムゾン~』を見る限り、
その辺の技術は長けてきているように思えます。

― などと偉そうに言ってますが、もちろん私は素人です。
あくまで一(いち)本好きの感想ですのでご容赦下さいませ。

Welcome back 500 !
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500_1957.jpg

一昨日、昨日と更新できませんでした。
今日は予定がなくなって一日中ヒマなので、
昨日同居人が出張先から持ち帰った洗濯物を見ないようにして
ずっと本を読んでいます。

先日ようやく髪を切りました。
実に四ヶ月ぶり。
日本に住んでいたら考えられない放置ぶりです。
仕上がりはともかく(こちらに住んでいると満足/妥協レベルが下がるのです)、
鬱陶しさがなくなって私的には可です。
美容院のお姉さんは相変わらず美しかったです。
あの容姿があれば人生違うだろうな、
と容姿コンプレックスが大きい私は考えていまいました。

ところで。
最近私は街で気になるものをよく見かけるようになりました。
それは車。
イタリアはフィアットのチンクエチェント(500)です。
私が一番好きな車なのですが、
残念ながら私が知った時には既に生産終了してしまいました。
はずなのですが、
最近新しそうなチンクエチェントをよく見るのです。
これは何事?
と思って調べると、
なんと去年復活していたことがわかりました。
全然知りませんでした。

もう一つの好きな車、ミニは
BMWに移ってから大きくなってどちらかと言うとスポーティな感じになってしまい、
好きには変わりありませんが、
どうも私の車としては適当な感じがしなくなり残念に思っていました。
しかしチンクエチェントはあのかわいらしさそのままでの復活!
嬉しいことこの上ありません。
よく見ると、
やはり50年前のクラシック・タイプの方が可愛いデザインですけどね。
まあこの際いいです。
次買うならやっぱりチンクエチェントだなー、と、
新規購入の予定は全くありませんが
夢想しております。

上が1957年のモデル。
やはり可愛い…。
下が2007年モデル。
写真じゃわかりづらいですが、
実物は結構可愛いですよ。

500.jpg

やはり私に限らずファンは多いですからね。
因みに、
タイトルの「Welcome back(おかえり)」は
チンクエチェント発売時のキャッチコピーです。

祝・500復活。

にほんごをまなぼう
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今日は油絵終了後、
ライデンまでお出かけいたしました。
えー、
僭越ながら、
イギリス人に日本語を教えに。
正確にはその打ち合わせに。

ネイティブ・スピーカーが良い先生とは限らない、
というのは私の自論ですが(、そして賛成してくれる人も多いと思われますが)、
ま、お金を稼いでいるわけではないので、
気負わずに頑張りたいと思っています。

でも文法用語を英語で知っていて良かったです。
だてに英語を勉強してませんぜ。
というように。
語学をきちんと勉強したことがある人は
グラマティカルな疑問への回答や説明などがしやすいかもしれません。
語学学習経験のあるネイティブ・スピーカー、
というのは教えられる可能性は高いかもしれないです。
まあ私の場合、
まだ相手のレベルが低いからできる、
という事実は否めませんが。
因みに現在は
「あなたはどこにすんでいますか?」
「わたしはライデンにすんでいます」
というレベルでございます。

でもね、
彼女の質問を聞いていると発見がありますよ。
発音とかね。
私の耳には同じに聞こえるのに彼女には別に聞こえるとか。

しかし帰りは案の定混みました。
高速に入るまでで既に30分かかりましたし(通常なら10分くらいか?)。

そして今からは自分の英語の勉強です。
クラスメートとの共同作業の宿題があってメールしなくてはいけないのですが、
その前に作業しなくてはいけなくて(まだ手をつけていない。授業は明日)、
しかし眠いのだ私は
(だって昨日同居人は12時過ぎに帰ってきたのに
 今日は6時半に出て行ったのですよ。
 同居人出発後もう一度ベッドに入ったけどやっぱりさー。
 おかげで実は今日帰り高速で ひやっ とすることがあって、
 やはり睡眠はきちんととらないと)。
という状況です。
眠い。

本屋さんの話
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bookshop.jpg

今日のオランダは暖かかったです。
最高気温が17℃くらいあったようです。
コートが要らない気温です。
日本はどうなんでしょう。
因みにエジプト在住のマイミクさんによると、
カイロは40℃くらいだそうです。
地球は広い。

オンライン書店のおかげで街の本屋さんが減っているそうです。
私は本屋さんで本を眺めるのが好きですが、
もし今日本に住んでいたとしたら、
確かに利用回数は減っていたでしょう。
欲しい本が明確だとオンラインで注文した方が早いし、
何より最近は品揃えで満足できる本屋さんが減ってきているので。
雑誌とベストセラーに偏重しているところが多すぎる、
と私は思います。
大きな本屋さんだと眺める楽しみがありますけど。

オンライン書店の欠点は、
目的の本がない場合は選びにくいというところです。
その点本屋さんは、
棚を隅から隅まで眺めていると「おお、こんな本が」という発見があるので
私的にはやはり捨てがたい。
最近私の読む(買う)本がパターン化しているのは
(日本語の)本屋さんが周りにないのが大きな原因です。
本屋さんは必要な場所です。
皆さん大切にしましょう。

周囲に充実した日本語の本屋さんをもたない私はそんなわけで
最近は機会があれば人から借りています。
本日も大量入荷しました。
ありがたい話です。

しかし実は別の人から借りた『高杉晋作』は頓挫しっぱなしの
やはり時代物が苦手らしい私。
まずはそっちから読まないとな。


The photograph at the top is from flicker.
- second hand bookshop

【告知】 油絵展覧会
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flyer.jpg

来る5月24日、25日の週末、
アムステルフェーンの欧州囲碁センターで私達の油絵の展覧会
『イル・マエストロ 展覧会』
が行われます。
お近くの方(お近くじゃなくても)お誘いあわせの上どうぞご来場下さいませ。
展示作品数は40~50点くらいになるかと思います。

■ 期日
2008年5月24日(土) 11:00~17:00
2008年5月25日(日) 10:00~16:00

■ 会場
欧州囲碁センター 2F ホールB
Schokland 14, Amstelveen
020-6455555

■ 入場料
無料

私ひじりは
土曜の午後1時までと日曜の午後(多分終了直前)会場におります。

意味なくA4サイズ広告のダウンロードなんて用意してみました。
ご興味のある奇特な方はお持ち帰り下さい
(そして宣伝なんかしてみたりするとステキかもしれない)。
下のリンク(「広告をダウンロード」)から、
Windows は右クリック、
Mac は長クリック(? 違うかも。← じゃあ書くな)で
「対象をファイルに保存」などを選んで下さい。
(普通にクリックするとブラウザ上に画像が出ます。
 それから「画像を保存」でももちろんOKです。)

flyer.jpg 広告をダウンロード
 (jpgファイル、121KB)

 左の画像からもダウンロードできます。

このフライヤーは私が作ったのですが、
時間がなかったのと制約が少しあったので
私的にはあまり満足できていないのがやや心残り(と、言い訳してみる)。
しかし気にしだしたらキリがないのでしょうがありません。

直前にまた告知すると思います。

【本】 ペット・サウンズ - ジム・フシーリ
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新潮クレスト・ブックス ペット・サウンズ (Shinchosha CREST BOOKS)新潮クレスト・ブックス ペット・サウンズ (Shinchosha CREST BOOKS)
(2008/02/29)
ジム・フシーリ

商品詳細を見る

タイトルの通り、
ビーチ・ボーイズのアルバム『ペット・サウンズ』についての本。
作者のジム・フシーリという人は音楽評論家兼小説家だそうです。
音楽評論家の書いた本ではありますが、
内容は個人的で
アルバム『ペット・サウンズ』と
ビーチ・ボーイズよりはブライアン・ウィルソンへの思い入れに溢れています。
彼はあの時代、青春の真っ只中でビーチ・ボーイズに出会ったのです。
本は自分の生い立ちから始まり、
後半はブライアン・ウィルソンの葛藤に、
いかにして『ペット・サウンズ』は生まれたか、
各々の楽曲に込められたブライアン・ウィルソンの思いなどが語られます。

私は同居人が『ペット・サウンズ』を好きだったことから
(と言うわけで本は同居人所有物)、
幾度となくこのアルバムは聞いていたわけですが、
私はビーチ・ボーイズへはそんなに深い思い入れはありませんでした。
同居人から
ビーチ・ボーイズは私が考えていたような
カリフォルニアの能天気なだけのバンドではないと教えられても、
やはり曲にはカリフォルニア的楽観性が感じられ、
同時代彼らのライバルと見做されていたビートルズの方が私の好みでした。
言わずもがな、
それ以前のアルバムはとても時代の洗礼なしでは難しい。
軽さ故の良さはあるにせよ(そう言う意味では名曲揃い。皮肉じゃなく)、
少なくても私の好みではないのです。
ブライアン・ウィルソンは心に闇を抱えた天才であると知ってさえも。

本を読んでから改めてアルバムを通して聞いてみたのですが、
やはり私にはまだよく分かりません。
ビートルズの『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』の方が
優れて感じます。
同居人に言わせると(そして訳者の村上春樹にも)
『ペット・サウンズ』の方がアルバムとしては『サージェント~』より
格は上だそうなんですが。
まあ音楽を語るには私は音楽を知らなすぎるので、
何を言ってもせん無いことです。
ただ一つ思うのは、
『サージェント~』の方が「わかりやすい深さ」があるのかもしれません。
『ペット・サウンズ』はよく、
「登場するのが早すぎた」と言われていることからもそれが窺えます。

しかし背景を知ると同じ音楽でも聞こえ方が変わってきますね。

因みに私はビーチ・ボーイズでは『グッド・バイブレーション』が好きです。
何故ならテルミンが使われているから。
テルミン欲しい。

蛇足ですが私は村上春樹のカタカナ表記があまり好きではありません。
「level」は「レベル」でいいじゃないですか、
訳された言葉は日本語なんだし。
「レヴェル」なんて読みづらいし日本語ぽくないですよ。

ポーリッシュ
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polish.jpg

ロッテルダム駐在日本人(女性)の間では
ポーリッシュ・ポッタリーというものが人気です。
ポーランドの焼き物ですね。
流行のピークは2年くらい前だと思うのですが、
未だ人気衰えず。
好きな人はたくさん集めています。
多分日本人駐在員の9割以上が何かしら持っていると思われます。

私は残る1割に属する人間でした。
単純に好みとちょっと違うというのもあるのですが、
あまりに多くの人が手を出しているので
ちょっとした抵抗みたいなものがあったんですよね。

そんな私が今日、
初ポーリッシュ買いに行ってきたのです。
まあほとんど友人の足として行ったのですが。
で、行ったら行ったで手ぶらで帰るのも惜しく
(何しろロッテから一時間くらいの場所)、
少しだけ買ってまいりました。
それが写真の四点。
エッグ・スタンドと小皿。
エッグ・スタンドは卵の殻受けがあるのがいいなーと思って。
小皿は、もともとお醤油入れなんかに使う小皿が欲しいと思っていたので。
ちょっと和風に見えるところがいいかな、と。

買う場所はお店ではなく倉庫なので、
所狭しと商品が山のように並んでいます。
締め切った空間でポーリッシュに囲まれると、
密室効果ですか、
どうも購買意欲が刺激されるようなのです。
しかも倉庫なので普通にお店で買うより断然安い。
倉庫が開いている日が金曜のみ、
しかも要予約、
というところも「今買っておかないと」感を刺激するのでしょう。

私は購買意欲を刺激されなかった数少ない人間のようで、
皆(日本人に限らず)山のように買っていました。
レジ前に日本語で「お支払いはPINまたはクレジットカードで~」と
書いてあったところを見ると、
よほど日本人が多いようです。
それとアメリカ人ですね。
倉庫内にはアメリカン・イングリッシュが飛び交っていました。

そして現地では偶然にもご近所の友達と遭遇しました。
さすがポーリッシュ。

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