2017-03

  • «
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • »

【映画】 SUPER FOLK SONG~ピアノが愛した女
Share/Bookmark


superfolksong.png

監督: 坂西伊作
矢野顕子
鈴木慶一(インタビュー出演)
谷川俊太郎(インタビュー出演)
糸井重里(インタビュー出演)
三浦光紀(インタビュー出演)

いろいろ一段落して、衝動的に観てまいりました。
1992年のアルバム『SUPER FOLK SONG』のメイキング的映画の
2017年デジタル・リマスター版。

矢野顕子という人は昔から知っていたのだけど、
本当に惹かれ始めたのは去年のブルーノートから。
生演奏を聴いて、涙を流しました。

この映画の冒頭でも泣きそうになり、
何がこんなに涙させるんだろうと。
ダイレクトに心が揺さぶられる感じ。
この人は天才だなーと思う。
それも圧倒的な。

そんな矢野顕子が観られる映画。
短いけど、素晴らしかったです。
スポンサーサイト

【映画】バグダット・カフェ/Out Of Rosenheim - New Directors Cut
Share/Bookmark


outofrosenheim.jpeg
English Title: Bagdad Café
1987 German
Director: Percy Adlon
Marianne Sägebrecht, CCH Pounder, Jack Palance

★★★★☆

ミニシアターブームの代表作。
主題歌『Calling You』があまりにも有名。
この曲を訊くだけで20年前に戻ってしまう。

そんなに遠くない映画館で上映が始まったので、
ノスタルジーになるべく観に行って参りました。
いややはり名作です。
ニューディレクターズカット版の
何がどう違っていたのかわからなかったけど(すみません)、
画質調整なんかがされていたようだ。
アスペクト比や色彩など、
オリジナルを愛する人には恐らく嫌な改変だったのだろうと想像する。
色は特にねー。

そしてオリジナルタイトルが『Out Of Rosenheim』だったことを
今頃知る詰めの甘い私。

大好きなんだけど★が5じゃないのは、
やはりあの仲良くなってからの唐突感。
え? ミュージカルですかこれ。
ブレンダ歌うますぎじゃね?
みたいな部分かな。
狙いなのかもしれないけれど、
私には全体から見るとそぐわないように思えて、残念ポイント。

一方ありがちなストーリーの中で
(ストーリー自体がありがちなことは誰も否定できないはず)
そこから一つ抜けるのは、
「Too harmony」
と一言残し去っていくデビー。
柑橘類の苦味のような、
これがあることで全体がだれていない感じがしていい。

もう一つは最後で、
結婚を申し込まれ、
「I'll talk with Brenda(正確には違ったかも)」
で暗転。
素晴らしい。
20年前友人が、
「この一言のために今までがあったんだよね」
と評したのを思い出す。
いま観てもやはり良い。

やはり名作だなあ。
ブームだけじゃなかった。
そしてそう確認できて良かった。

【映画】スターウォーズ〜フォースの覚醒/Star Wars: The Force Awakenes
Share/Bookmark


Star-Wars-Force-Awakens.jpg

Director: J.J. Abrams
Daisy Ridley, Harrison Ford

★★★★☆

一ファンとして早速観賞。
本当はこんなに騒がれているので劇場では観ないかな…、
なんて思っていたのだけど、
ふとした折に空いている席をみつけてしまったので、勢いで。
ネットって便利ね。

正直エピソード1〜3はちょっとがっかりだった。
4〜6のドキドキ感がないと言うか、広げすぎたと言うか。
でもエピソード7は
しっかりオリジナルのスターウォーズを踏襲していて良かった!
J.J.エイブラハムは世界的人気映画を担当するとなって
かなりプレッシャーだったと思うのだけど、
その中で変に個性を出そうとしなかったところが偉い。
正しい選択。
かえって創造者自身(ルーカス)が担当するとそういう気負いがないので、
自由すぎて1〜3みたいになっちゃうのかもしれない。

新キャラもたくさんいたけど、
全員世界にマッチしていて素晴らしい。
途中まではレンがちょっと微妙な感じもしたけど、
アナキンを彷彿とさせる辺り、
1〜3と4〜6のブリッジになっている感じもする。

久しぶりに映画のオープニングでゾクゾク感を味わったし、
ハン・ソロとレイアの会話のシーンなんていちいち涙ぐんでしまうし、
チューイは可愛いし、
マーク・ハミルもネットに流布されている画像からすごい心配だったけど
そんなことなく無事渋くなってたし、
素晴らしかったです。

終わり方が「続く」だったのが唯一ちょっと…、だったけど。
BKTF2もそうだったけど、
映画なんだから続きあっても一応完結しようよ!

あーでも観に行って良かったー。
スターウォーズ万歳。
早く続きが観たい。

【映画】レナードの朝(Awakenings)
Share/Bookmark


awaikenings.jpg

★★★★☆

原作を読んで観たくなったので視聴。
実は原題「Awakenings」が示す通り、
原作はL-Dopaによる目覚めの現象について書かれた本であり、
レナードはその一つの症例に過ぎない。
なので本自体も映画のタイトルで出版されているのが(邦題ね)
実はちょっと嫌だった。
でも映画は完全に「レナードの朝」だなあ。

映画は事実を元にしているけれど、
かなり脚色してある。
実際はこんないい話ではなかった。
と、知っていて観たのに泣いた。
ロビン・ウイリアムズもデ・ニーロも素晴らしい。
切ないなあ。
でもこれは原作とは切り離して考えるべきだね。

一映画としては、
若干非現実的な部分はあるけれど、
とても素敵で、
落ち着いて観られる映画。
不自然なトラブルなんかがないところがリアルさを演出するのを助けて
人の感情移入を手伝っている。

☆マイナス1は全員の目覚めの瞬間がやり過ぎなところ。
あそこまで劇的にしなくても。
でも原作を読んでいなければ、あれでも感動するのかもしれない。
あとは主人公の恋バナは私的には不要だった。
映画ってそんなものなのかもしれないけれど。

【映画】 推理作家ポー 最期の5日間
Share/Bookmark


photo_intro.jpeg

このブログは閉じるつもりだったのですが、
映画の記録の場として残そうかな。
と思い直しました。
なんで人(私)は映画だの本だのの感想を言いたがるんだろう?

しかし。
ああ、なんて愚かなんだろう、私って。
ポーという名に思わず惑わされてしまいました。
そう言えばカポーティの映画がありましたね。
シャーロック・ホームズもハリウッドナイズされました。
あのミステリを書く引き金は実は、や
ちょっと昔のゴシックな感じ、とか、もう、なんか、
既存の名作・名作家荒らしも最近の映画作りの定番手法となって参りました。

もっとも、カポーティは観ていませんが...。
あれは良さそうですが...。

とにかく、
主人公のキャラ設定が安易、
ストーリーもありがち、
無駄に残酷。

でも器用ではあるかも。
と思いました。
なんか無難にこなしてはいます。
って言うか、作り手の、
「こうしておけばいいでしょ。」
的意図が見えます。

という感じです。
いろいろ言いたいことはあるのですが、
一番???だったのはラストです。
なんですかあのクレジットは。
全然ゴシックじゃなくて実に安っぽくてかっこ悪い。
あのセンスはよくわかりません。

ま、どうでもいいですけど。

『危険なメソッド』は当たりであることを祈っています。
クローネンバーグだから大丈夫だと思いますが...。

 | HOME |  »

FC2Ad

 

プロフィール

ひじり

Author:ひじり
ブレダより愛を込めて

このブログについては こちら から。

 

関連サイト
もう一つの In The Cage(停止中)
ひじりの読書記録

干支つきオランダ時間


午前か午後かはご想像にお任せします


最近の記事


カテゴリー


Twitter ブクログ 更新状況



コメント


トラックバック


月別アーカイブ


ひじり用

ブログ内検索